382件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

芦屋市議会 2023-02-14 02月14日-01号

適応教室では、指導員への研修により通級する児童生徒一人ひとり状況に応じた指導充実を図り、教職員保護者相談機関として不登校児童生徒への対応に関する指導助言を行うとともに、教員資質能力向上を図ることで、各学校の不登校対策を強化し、学校スクールソーシャルワーカーなどの関係機関との連携もと児童生徒学校復帰社会的自立に向けて取り組んでまいります。 

三木市議会 2022-09-14 09月14日-04号

フリースクール等へ通った場合の出席扱いになる条件につきましては、不登校児童生徒相談支援を受ける民間施設についてのガイドラインに準じまして、学校長教育委員会施設を訪問しまして学校や家庭と連携が図れている、個々指導計画が作成をされている、個々指導支援に関する記録がされている、社会的自立に向けたプログラムがあるなどのことを確認した上で、それらの条件に合うと判断をされた場合に出席扱いとすることができるとなっております

芦屋市議会 2022-06-14 06月14日-02号

令和4年度の芦屋の教育指針には、「適応教室の機能を充実するとともに、「民間施設フリースクール等)を活用した学習活動に関するガイドライン」に基づき、個に応じた適切な支援居場所づくりを行い、児童生徒社会的自立に向けた支援を行います」と示されています。この目標は毎年掲げられていますが、進捗はあるのでしょうか。 

加東市議会 2022-03-17 03月17日-02号

出席扱いにする要件は、学校適応指導教室への通所が困難な状況であること、本人保護者の希望もあり、適切と判断されること、不登校児童生徒に対する相談指導を行うことを主たる目的としている施設であること、我が国の義務教育制度を前提としつつ、学習指導要領に基づいた学習内容に準じた学習を行い、不登校児童生徒社会的自立に向けた支援を行っていることであり、一人一人の状態に応じて判断することとなります。  

篠山市議会 2022-03-16 令和 4年第122回弥生会議( 3月16日)

令和4年度丹波篠山教育においても、「社会的自立に向けたキャリア形成支援」として、推進体制の整備、社会的・職業的自立の基盤となる基礎的・汎用的能力育成社会参画への意欲・態度等育成、多様な体験活動の実施が掲げられていますが、今回「多様な体験活動」の1つである地域にある企業を対象とした「体験活動」について、質問させていただきます。  

篠山市議会 2022-02-15 令和 4年第122回弥生会議( 2月15日)

22ページ、社会的自立に向けたキャリア形成支援。  子どもたちが、将来、社会的・職業的に自立し、社会の中で自分の役割を果たしながら、自分らしい生き方を実現するため、人間関係形成能力自己管理能力キャリアプランニング能力などを育成してまいります。キャリア形成支援事業夢プラン」は、進路を考え始める市内中学2年生と保護者対象に生き方を考える機会として実施します。

芦屋市議会 2022-02-15 02月15日-01号

適応教室では、指導員への研修により通級する児童生徒一人ひとり状況に応じた指導充実を図り、教職員保護者相談機関として不登校児童生徒への対応に関する指導助言を行うとともに、教員資質能力向上を図ることで、各学校の不登校対策を強化し、学校スクールソーシャルワーカーなどの関係機関との連携もと児童生徒学校復帰社会的自立に向けて取り組んでまいります。 

播磨町議会 2021-12-15 令和 3年12月定例会(第3日12月15日)

①についてですが、適応指導教室につきましては、不登校児童生徒集団生活への適応、情緒の安定、基礎学力の補充、基本的生活習慣改善等のための相談適応指導を行うことにより、学校復帰支援社会的自立に資することを基本として設置しております。学校へ行くことができない児童生徒にとって学校とは違う場所であることが必要となること、また人と接することが苦手である場合を想定しております。

姫路市議会 2021-12-09 令和3年12月9日文教・子育て委員会−12月09日-01号

令和元年には、不登校児童生徒への支援として、学校登校するという結果のみではなく、様々な場所で学ぶことがその児童生徒社会的自立につながるということが示され、多様性を認めていくという背景があるため、不登校の数が減っていくという状況にはないと考えている。 ◆問   不登校児童のうち、学校以外の居場所で学んでいる児童と、どこにも行くことができず、ずっと家にいる児童はそれぞれどれくらいいるのか。

三木市議会 2021-12-09 12月09日-02号

教育振興部長横田浩一登壇〕 ◎教育振興部長横田浩一) 不登校に関する民間施設に関するガイドラインということでございますが、これにつきましては現在兵庫県教育委員会が作成しておりますガイドライン、これを参考に取組を進めているところでございますが、不登校児童生徒支援ということにつきましては学習保障社会的自立に向けた働きかけが大切だと考えておりますので、そしてまた、不登校児童生徒が今後民間施設で学ぶ

姫路市議会 2021-12-03 令和3年第4回定例会−12月03日-02号

また、適応指導教室での個別面談集団活動につきましては、本人に寄り添った支援に努めており、今後も、本人の意思を最大限に尊重しながら社会的自立に向けて支援してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○萩原唯典 議長   37番 谷川真由美議員。 ◆谷川真由美 議員   不登校児童生徒のことで、2問目お願いいたします。  

伊丹市議会 2021-03-17 令和3年一般会計予算等審査特別委員会−03月17日-01号

社会的自立を目指して、学校に来ることだけを結果として求めないということは、令和元年文科省からの通知で出されているところです。  そもそも不登校というのが、長期欠席というものの中の一つの種類でございます。長く休むことの長期欠席の中に病気であったり、経済的な理由であったり、不登校であったり、その他の理由であったりということで、カテゴリー分けされているところです。  

西宮市議会 2021-03-12 令和 3年 3月12日予算特別委員会教育こども分科会−03月12日-01号

地域学校支援課長   学校復帰のことにつきましては、やはり社会的自立というところが現在の教育支援センター、不登校児童生徒への支援というところになりますので、今後はそういった形で進めていきたいと思っております。  以上です。 ◆田中あきよ 委員   ありがとうございます。  社会的自立に向けてということで私も認識しておりました。